お客様の声・事例集

ソリューションフォーカス研修

株式会社タックの山本社長よりご依頼をいただいたのは、未曽有の不況が長引くと連日報道がされ始めた頃でした。
昭和59年に創業されて、カーペットクリーニングの専門家として着実に成長し、社員の方の定着率もよく、順調に経営されてきました。
しかし、不景気になり、既存顧客のご依頼の回数が少しずつ減り、それを補う新規の顧客の開拓も難しくなってきました。
何か、社員のモチベーションをあげるような研修はないか?とのことでした。

お客様インタビュー 〜ソリューションフォーカスに最初は戸惑ったよ(笑)〜


―今回社員全員の方に受けていただきましたが、研修は良くされるのですか?―

「いやいや、うちみたいなベンチャーだと、そうは仕事をとめることはできないよ。 でも、須田さんの熱意に負けてさ(笑)このところ、売りあげも落ちてきたし、いい機会かなと思って」

―ソリューションフォーカスは以前からご存じでしたか?−

「コーチングは聞いてたし、勉強したこともあるけど、ソリューションフォーカスは初めてなので、僕自身も興味あったよ。でもいいところを見る、というのはビジネスではどうかなと思ったな。会社ではできていない所を見つけて、改善してゆくことを今までしてきたので、そううまくいくのかな?と思った。」

―実際ソリューションフォーカスの研修を実施してみて、いかがでしたか?−

「驚いたね。新しい考え方だと思った。できているところをみつけて、それを増やすのは、なるほどなあと思った。上にたったら叱らなきゃいけないと思っているひと、多いもんね。 でもほめたり、ねぎらったりする所に信頼が生まれるんだよね。」

―そうですね、私も研修をしていて驚きました。皆さん熱心でしたし、特に最後のセッションでは、営業の役員の方が「どうしたら新規の顧客を増やせるか」を皆でやろうとおっしゃり、皆さんが討議され始めると、真剣なムードになりましたよね。―

「そうだったね。結構みんな、意見出たよね。普段の会議ではあんなに出ないからな。 意見を引き出す効果はあるなと感じたよ。 」

(補足)
タック様のソリューションフォーカス研修は、チームビルディングとモチベーションアップがテーマでしたから、皆さんの意見が出るよう、OKメッセージ(ほめる・ねぎらう)の練習と、そのあとリフレクティングというファシリテーション会議をやりました。 その結果、参加者全員で「新規開拓をどうやるかというテーマに対して、お互いを尊重しながら、思っていることを発言できたわけです。

―研修してから約半年が経過しましたが、会社が変化されたことはありますか?−

「そのせいかどうかわからないけど(笑)、売りあげが良くなったよ。何より、みんなが話すようになったよね。お互いの本音があそこで出たから、お互いの辛さ、苦しさもみえ、何か手伝おう、やろうという気持ちになったのかもね。でもまだ油断はできないよ、不景気は長引きそうだしね。時々ソリューションフォーカスを今後もやってゆこうと思ってるよ! 」

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取材を終えて

山本社長は終始笑顔で話す明るい方です。でも創業26年を乗り越えてきただけに、非常に自分にも厳しく、自分が引っ張って行かなくちゃという責任感を強く感じます。 良くも悪くも、皆さんはそれに甘えていた所もあるかもしれません。
ソリューションフォーカスは、失敗をとがめるよりは、次にどうしたら成功に向かうことができるかという点に焦点が絞られ、社内の雰囲気が明るく前向きになります。 会議において不必要で不毛な議論が減り、効率良く時間が使われるのです。結果、現場のリーダーがスタッフの意見を活用するようになり、目標達成(売上達成)のための具体的な行動につながります。
社長のバイタリティーに、皆さんの力が加われば、不景気に負けない体質をつくってゆけると思います。ご協力、ありがとうございました。

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